２０２１年８月２９日現在の私の株の収支
２０２１年８月２９日現在の私の株の収支を公開します。
さて、間もなくアメリカ株が
１年で最も下げる可能性が高い９月です。
今のアメリカ株の勢いがこのまま続くのか、
予測できませんが、とりあえずは９月３日の
アメリカの雇用統計に注目です。
東洋証券↓
楽天証券↓
野村證券↓
内藤証券↓
２０２１年８月２９日現在の私の株の時価総額は、
４９７万２８３円＋６１１７万２７４９円＋１１６８万５８６３円＋１９３万１７５７円＝
７９７６万６５２円
私の株の損益は、
＋４６万１３４３円＋１７９４万７７１２円＋５３９万８７００円＋９５万６９７１円＝
＋２４７６万４７２６円
約２４７６万円の含み益が出ています。
９月～１０月にかけて
アメリカ株は下げる可能性が高いので
その時に、日本株の連続高増配銘柄や
成長株、高配当株等を買いたいです。
ただ、あくまでも日本株が下げた場合の話で
株価が下がったら買うのスタンスで行きます。
日本株は、現在の新型コロナウィルスの感染状況を見ていると
簡単に感染状況が改善するとは思えないので
日本株の株価が軟調に推移することもあり得ます。
そのようなことを考えながら
日本株を買うタイミングを上手に図りたいと思います。
アメリカ株は、エッツィーの株を売って
アメリカドルで売却した資金を保有しているので
アメリカ株の連続高増配銘柄の買い増しを
アメリカ株が下げた時に行う予定です。
このあたりのことも上手にタイミングを計って
追加で再投資をします。
アメリカは、９月３日のアメリカの雇用統計に始まって、
９月２１日、２２日のＦＯＭＣがあり、
さらにアメリカ政府の債務上限問題もありますが、
このあたりのことがどうなるか、
全く予測できないので柔軟に対応をします。
現在、時間を見つけては
購入したい日本株の分析を行っています。
大きく日本株が下げた時に
すぐに日本株を買えるようにするため
早く日本株の分析を終えて
臨戦態勢を整えます。
このような状態で荒れる９月と１０月相場を迎えます。
そのうち乱高下する株価に対応できるように
今のうちから準備をして
いつでも株が買えるように万全の態勢で
これからの荒れる相場の時期を迎えます。
もし、９月～１０月にかけての
アメリカ株の相場が荒れなかったら
それはそれでビックリです。
どうなるかは予測できませんが、
準備は万端に用意をしておきます。
これからは日本株を配当銘柄を中心に買い進める予定です。
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